過ごしやすい家造りのポイントは!?家を建てるなら快適な間取りを


リビングを開放感のある空間に演出しよう

リビングが狭いとゆったりとくつろぐことが難しくなります。リビングは広々としたスペースを確保したいのはもちろん、動線にも配慮してください。開放感ある空間にするには、不要なモノは置かないことが鉄則です。モノを減らすことで動線の最適化にもつながり、室内を移動するときに楽になります。室内にあるモノが多ければ多いほど、足を引っかけて転倒するなどのリスクが懸念されます。

天井はできれば高くするようにし、開放感を演出してください。天井が低いと圧迫感が生まれてしまい、それがストレスを生み出します。広い土地を取得できるのであれば、平屋の注文住宅という選択も考えてみましょう。二階建てや三階建て住宅の場合ですと、各部屋の天井を高くしようと思えば、必然的に建物全体を上に伸ばしていく必要性が出てくるからです。

注文住宅は和室を自由につくられる

昔の日本家屋には和室しか存在しませんでしたが、現在は洋室がメインになりました。住宅展示場を見学するときも、ほとんどの部屋は洋室でしょう。建売住宅に関しても和室がまったくないという場合が多いですが、注文住宅の場合は施主が自分の好みを反映させられます。

和室はメンテナンス費用が高くつくのが欠点ですが、部屋のスペースを広くするというメリットがあります。布団を使用すればベッドは不要なので、ベッドの置き場所は必要ないでしょう。押し入れは布団だけでなく、日用品を入れておくためのスペースにもなります。ほかにも和室は調湿性が優れており、高温多湿の時期を快適に過ごすのに適しています。

2000万の家は、注文住宅でも実現できます。その際には、どこにお金を掛けるのか、予算の配分を考えることがポイントになります。