注文住宅の住宅展示場に行ったときの注意ポイント


マイホームは即決しないで慎重に選ぶ!

マイホームの購入を検討しているときは、住宅展示場へ行くこともあるでしょう。住宅展示場には、いくつかの業者が建てた複数のモデルハウスがあります。その中で気に入った家があれば、その場で契約にすすむ人もいるそうです。それで何の問題も発生しなければいいですが、安易な判断で契約してしまうと後悔することもあります。これから何千万円の大きな買い物をして、何十年という長い住宅ローンを返済していくことになるので失敗のないようにしたいものです。注文住宅は、家を建てる土地、ローンの種類、家造りの計画から信用できる業者選びなど、さまざまな場面で慎重に慎重を重ねた判断が重要になります。

住宅展示場の見学の注意点

注文住宅の住宅展示場には、たくさんの魅力的なデザインのモデルハウスが立ち並んでいます。外装のデザイン性も良く、植木や花のある庭があったりと、すべてが素敵に見えます。家の中を覗いて見ると、明るくて清潔な玄関、広々としたリビング、使い勝手が良さそうなキッチンやお風呂など、設備のクオリティも良くて、理想的なマイホームをイメージできる住まいにウットリしてしまうこともあるでしょう。モデルハウスは照明器具やインテリアもオシャレに飾られていて、充実した住宅環境ですよね。

しかし、モデルハウスは住宅展示場用に建築された家ということを忘れてはいけません。見栄えが良く見えるように、最もグレードの高い住宅の場合が多く、実際に購入する家の造りとは異なるケースになることがほとんどです。モデルハウスの高品質なデザインや設備の充実度に惑わされることなく、家の仕上がりの良さや床や壁、断熱性や下地の仕様など、建物の構造面もしっかりチェックしておきましょう。

最初にやることは、注文住宅で家を建てる際の全体の流れや手順などを把握することです。その上で、カタログや雑誌、ウェブサイト、住宅展示場などを参考に、どのような家を建てたいのかを具体的にします。