快適かつ安心できる家造りとは!?ちょっとした工夫で住みやすい空間になる


スペースに余裕がなくても広さは演出できる

間取りと動線をどのようにするかにより、視覚的な広さは大きく変わります。注文住宅は広大な土地さえ手に入れることができれば、自由に大きな建物を建てられます。ただし居住スペースが一畳増えるだけでも、施工費用が数十万円もアップすることは少なくありません。部屋を広くすることなく体感的な広さを得るためには、視界の開放感がポイントになります。部屋に入ったときに収納ケース、ベッド、キャットタワーなどが目に入ると、視覚的に部屋が狭く感じられます。特にキャットタワーは上に伸びているので、部屋の圧迫感を生んでしまうのです。開放感あふれる空間を演出するには、できるだけ天井を高くする対策がおすすめです。さらに家具や寝具は背丈のなるべく低いものを選ぶことも大切になります。ソファーをローソファーに変えたり、ベッドを布団に変えたりするだけで、視覚的な開放感は大きくアップするでしょう。

安心して暮らせる間取りと動線を

キッチンから他の部屋を見渡せる間取りにすれば、安全に暮らすうえで大きなメリットがあります。毎日キッチンで数時間を過ごすという主婦は多いはずです。キッチンから他の部屋が死角になっていると、住宅内で何かトラブルが発生しても気づきにくくなります。例えば仏壇のロウソクが倒れてしまった、ペットの様子が急におかしくなった、などの状況で気づくのが遅れる可能性があります。キッチンから見渡せるようにするには、キッチンの場所や動線が重要です。動線は家事をするときにスムーズに行えるかどうかを意識してください。

二世帯住宅は普通の一軒家を建てるよりも日数がかかるので、建築工事中に資材の値上がりが全くないとも限りません。いざこざのもとになってしまうので、契約時に特約としてはっきりさせておきましょう。